急がなくっちゃ!

  • 2008/06/24(火) 00:39:22

強い雨の降る日が続きますね。
1年苗の子たちはだいたい部屋の窓際に入れて、
大苗の元気な子たちは外にいるんですが。

princessofwales200802.jpg


プリンセス・オブ・ウェールズ、よく咲いてくれます。
他は新苗なので、花はほとんど咲かさずにおくんですけどね。

バラとはあんまり関係ないんですが、
6月になると、そろそろ話題に出始めるのは、
水着を買うことと、浴衣を買うこと。
浴衣も最近は、毎年買い換える、という人が多くなったと聞きました。
プレタだとお洋服感覚でぱっと買えますもんね。
私は全部で今のところ、7枚もってます。
プレタのものもあれば、誂えのものもあります。

でも、カラフルなプリントのプレタより、
きちんと染めた本物の浴衣をやっぱり着たいなって、
着物を着るようになったりすると思ったりします。

そこでたぶん、みんなが最初に選ぶ浴衣は、
竺仙(ちくせん)の浴衣ではないでしょうか?
私も一昨年くらいに初竺仙、誂えました。

竺仙の浴衣はバリエーションが多いんですよね。
モダンな柄のものから、浴衣らしい染のもの、綿紬、奥州小紋など、
下に長襦袢を着れば、夏着物としても着られる物もたくさんあります。

例えばこんな感じのものとか、着物っぽく着られそうですよね。

chikusen200802.jpg


トンボと萩。生成り色っていうのも素敵ですね。
季節先取りの感じもあるし、着物として着ても良い感じ。

トンボつながりだとこの辺も。

chikusen200806.jpg


これなんかはトンボの柄も素敵で、墨色なのがまた素敵♪

あとはやっぱり綿紬で染がきれいなものとか。

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テッセンの花が微妙な色に染まっている感じが素敵ですねえ。
着物として着ても全然遜色がなさそうです。

そして、夏着物になる浴衣といえば奥州小紋。

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まるで型染めのような感じが「着物として着て欲しい」感じもありつつ、
さっくりと浴衣として着るのも粋な感じですね。

あとこんな感じ。

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柄の配置は浴衣っぽいのだけれど、
奥州小紋ならではの質感がいいですね。

浴衣らしい柄というと、こういう柄も。
chikusen200807.jpg


蛍とか、やっぱり浴衣の可愛らしい柄、って感じですよね。
でも綿紬だから、単衣の時期に入れば着物として着られるのも嬉しい。

そして竺仙といえば、両面染めもありますね。
反物の表と裏で柄が違うんです。
歩くときにちらりと裾がみえたり、
袂から柄が見えたりするとおしゃれな感じですよね。

例えばこんな感じ。

chikusen200808.jpg


竺仙の千鳥の柄ってすごくかわいいんですよ。
普通のコーマ地の浴衣も毎年迷うくらい。
でもこの両面のはすごく素敵ですよね。
すごい欲しくなってきちゃった(笑)

あとこれも素敵。

chikusen200801.jpg


瓢箪で、裏面が茄子の柄なんて、夏らしくてかわいいですよね。
瓢箪の柄が表にくるのも大人っぽくて素敵。

うーん、どれ見てもいいなあ。


でも今年、もう先月だけれど、
誂えたのはこれ。

chikusen200809.jpeg


すごくオーソドックスな、紺地に萩の浴衣。
前からすごく欲しいなと思っていて誂えちゃったんですよねえ…
こういうのは着物としては着られないので、
もう一枚もっている綿紬や、
長板のものを着るのが良さそうですが…

でもこうやってみると、どれも素敵で、もう一枚誂えたくなるなあ。
しかもかなり迷いますねえ。

水着も悩むけど浴衣も迷う。
いろいろと夏支度も大変なのです。

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